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パソコンが重い原因はCドライブ(ハードディスク)にある?

パソコンが重い原因はCドライブ(ハードディスク)にある?

何年もパソコンを使用していると「パソコンの動作が遅いな…」と感じるようになる人も多いと思います。

不要なファイルの増加、ファイルの断片化によるレジストリ等のシステムファイルが肥大化が起こり、パソコンの動作が遅くなってしまいます。

最悪の場合にはパソコンの動きが不安定になってしまい、パソコンがフリーズしてしまったり、パソコンが起動するまでに数十分もかかってしまったりなんてことが起こってしまいます。

上記の様な状態になってしまう原因としてはCドライブ(内臓HDD)が主な原因で、CドライブにはOSシステムが入っているため、一定の空きがなければシステムに影響を与えてしまうことになります。

容量の空きが少ない場所にファイルを保存すると、ファイルの断片化が発生し、不要なファイルが溜まってしまうことでCドライブ(内臓HDD)の動作が不安定になってしまうんです。

最近パソコンの動作が遅い、動作が不安定かもと感じるのであれば、Cドライブ(内臓HDD)の空き容量を見て空きがどれだけあるのかを確認しておきましょう。

1.内臓HDDのディスクのクリーンアップ

パソコンの動作が不安定になっているのであれば、空き容量を確認しましょう。

まず最初に紹介するのは内臓ハードディスクの空き容量を確保することができる「ディスクのクリーンアップ」です。

ディスクのクリーンアップとは簡単に言えばディスク(ハードディスク)の掃除です。

パソコンを使用しているうちに溜まってしまった不要なファイルを調べて、削除してくれるWindowsに標準搭載されている機能です。

まず「エクスプローラー」→「PC」を開きます。

該当ディスク(ハードディスク)のプロパティから「ディスクのクリーンアップ」を選択します。

チェックマークが入っている項目が表示されるので、削除したいファイルを選択し「システムファイルのクリーンアップ」をクリックすればディスクのクリーンアップが開始されます。

2.不必要なソフト・アプリを削除

二つ目に紹介するのは不要なソフトやアプリケーションを削除する方法です。

長年パソコンを使っていると必要なソフトと不必要なソフトが出てくると思います。よくあるのがパソコンにインストールしていることを忘れてしまっているパターンです。

使用していないアプリケーションなどを放置しているとCドライブで必要ない容量を使用していることになるので、使っていないソフトやアプリケーションは削除してしまいましょう。

まず「スタートメニュー」→「コントロールパネル」と検索しましょう。

「プログラム」「プログラムのアンインストール」と表示されているのでプログラムのアンインストールをクリックします。

するとインストールされているソフトやアプリが一覧表示されるので、必要なものか不要なものかを確認し、不要なものなら「右クリック」→「アンインストール」で削除します。

ソフトやアプリケーションによってはパソコンの再起動が必要になるものもあり、再起動しなければ削除されないものもあるのでしっかりと確認しておきましょう。

パソコンが重い原因はCドライブ(ハードディスク)にある?まとめ

今回はWindowsに搭載されている機能を使ったCドライブ(内臓ハードディスク)のお掃除方法を紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。

これで内臓ハードディスクに空きを作ることでパソコンの動作が改善されるかもしれません。

また①と②とも言えることですが、削除してはいけないものも削除することができてしまう機能なので、十分に確認してから掃除するようにしましょう。

投稿者プロフィール

NIX
パソコン修理サービスやデータ復旧サービス業者に勤めています。前職ではSEO施策やWEBコンテンツ制作サービスを行っていました。