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【仕事効率化】Thunderbirdで添付ファイルが消えた!?そんな時の対処法とは

その他メディア活用術
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メールを受け取って添付ファイルを確認っと…「あれ?添付されてないぞ」
相手に添付したかどうかを聞いても添付したよと言われて添付ファイルがみれない。
なんてことありませんか?

何度受信しても添付ファイルが確認出来ない…これじゃ仕事になりませんよね。

そんなあなたの為に今回は添付ファイルがない!添付ファイルが消えてしまったを解決する方法を紹介したいと思います。

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メールの容量

筆者もたまにやっちゃうんですが、送信メールの容量が4GB以上を超えている場合、メールが送信できていない事があります。
添付物の容量などを再確認してメールが送れているかどうかをチェックしてみましょう。

メールボックスの容量

あなたのメールボックス、容量いっぱいまで使用していませんか?
容量がいっぱいだとメールを受信しなかったり、添付ファイルが送れていなかったりする事があります。
メールが受信できない場合などは受信ボックスの容量を確認してみてください。

表示形式を変えてみる

添付ファイルがない、消えてしまったなどの場合、ほとんどが表示形式が問題となっている事が多いです。

「表示」「メッセージの表示形式」で現在の表示形式が何になっているかを確認してください。
デフォルトでは「プレーン形式」になっているかと思いますが、送信主がHTML形式のメールを送信している場合は、添付ファイルが表示されていない可能性がありますので「オリジナルHTML」「シンプルHTML」形式に変更する事で添付ファイルが確認出来るかと思います。

まとめ

今回はThunderbirdで添付ファイルがみれない、消えてしまったを解決する方法を紹介してみましたがいかがでしたでしょうか。

・送信メールの容量
・受信ボックスの容量
・メールの表示形式

大体はこの3つが原因ですので、上記3つを確認してみてください。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)

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