無料でも利用可能なMicrosoft Outlookを使っていると、同じようなメールが大量に溜まり、受信トレイが見づらくなることがあります。
1通ずつ削除するのは手間ですが、Outlookの検索機能やルールを使えば、条件を指定してメールを一括削除できます。
この記事では、次のようなケース別に、不要なメールをまとめて削除する方法を解説します。
- ドメインを指定して一括削除
- 特定の件名で一括削除
- 添付ファイル付きメールだけ削除
- 期間を指定してまとめて削除
Outlookで条件指定の一括削除を行う前に
一括削除は便利ですが、
条件を間違えると必要なメールまで消してしまう可能性があります。
不安な場合は、
いきなり削除せず、まず検索結果を確認 してから操作するのがおすすめです。
方法①:ドメインを指定して一括削除する
同じ差出人ドメインから大量に届くメールに有効です。
手順
- 受信トレイを開く
- 上部の検索ボックスに以下を入力
from:@example.com
- Enterキーを押す
- 表示されたメールをすべて選択(Ctrl + A)
- Deleteキーで削除
→ 指定したドメインからのメールだけをまとめて削除できます。
方法②:特定の件名で一括削除する
キャンペーンメールや定期通知など、件名が共通しているメール の整理に便利です。
- 検索ボックスに以下を入力
subject:お知らせ
- Enterキーを押す
- 表示されたメールをすべて選択
- Deleteキーで削除
※ 件名の一部でも検索可能です。
方法③:添付ファイル付きメールだけを削除する
容量整理や不要な資料の削除に有効です。
- 検索ボックスに以下を入力
hasattachments:yes
- 添付ファイル付きメールのみが表示される
- 不要なメールを選択して削除
→ 大容量メールの整理にも役立ちます。
方法④:期間を指定してまとめて削除する
古いメールを一気に整理したいときにおすすめです。
- 検索ボックスをクリック
- 検索タブから 「受信日時」 を選択
- 「指定の期間」や「○週間前以前」を選択
- 表示されたメールを一括選択して削除
または、次のように検索条件を直接入力する方法もあります。
received:<=2023/12/31
条件を組み合わせて削除することも可能
検索条件は組み合わせることもできます。
例:特定ドメイン × 添付ファイル付き
from:@example.com hasattachments:yes
→ 条件に合うメールだけを、より絞り込んで削除できます。
今後はルールを使って自動整理するのもおすすめ
同じ条件のメールが今後も届く場合は、
削除ではなく自動でフォルダ移動するルールを作るのも有効です。
- まずはフォルダ移動で様子を見る
- 問題なければ削除ルールに変更
という流れが安全です。
まとめ
今回は、Outlookで不要なメールを条件指定で一括削除する、ドメイン・件名・期間でまとめて整理する方法を紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。
Outlookでは、検索機能を使うことでさまざまな条件を指定して不要なメールを一括削除できます。
- ドメイン指定でまとめて削除
- 件名指定でキャンペーンメール整理
- 添付ファイル付きメールの整理
- 期間指定で古いメールを一掃
定期的に受信トレイを整理することで、重要なメールを見逃しにくくなり、作業効率も向上します。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました(‘ω’)b

コメント