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USBメモリを暗号化して保護して個人情報の流出を防ぐ

USBメモリを暗号化して保護して個人情報の流出を防ぐ

USBメモリは小型でどこにでも持ち運ぶ事が出来る優れた記録メディアです。

メリットとしては小型で場所も取りませんし、ポケットに入れても邪魔にならないレベルです。

デメリットは小型で持ち運ぶ事が出来るので、紛失や盗難等の可能性があるという事。

紛失や盗難があった場合、USBメモリを保護しておかなければ、誰にでもUSBメモリ内のデータが閲覧できてしまい、中に個人情報や会社の情報等が入っていた場合大変な事になってしまうでしょう。

今回はUSBメモリを暗号化し、特定の人物しかUSBメモリ内のデータを保護する暗号化とは何かを紹介したいと思います。

1.暗号化して保護するとは

暗号化というとすごく難しく感じてしまいがちですが、USBメモリを持っている人なら簡単に暗号化する事が出来ます。

暗号化を行えば、USBメモリをパソコンに接続したとしてもパスワードを入力しない限りUSBメモリ内のデータを閲覧する事ができなくなります。

USBメモリに導入した7-Zip Portableで解凍/圧縮をする方法で紹介したように圧縮する時にフォルダ単位でパスワードを設定する事もできますが、データを閲覧する度に解凍を行わなければいけないので非常に手間がかかってしまうのが面倒ですね。

暗号化の種類は2種類

暗号化の種類は2種類あり、【3.0】USBメモリの種類はどんなものがあるの?【2.0】でも紹介した「ソフトウェア方式」「ハードウェア方式」です。

ソフトウェア方式は、アプリケーションを利用してUSBメモリを暗号化するタイプです。ソフトウェア方式にはフリーソフトとシェアソフトと様々な種類があり、アプリケーションによって機能が少し違っているものが多いです。

そしてハードウェア方式はUSBメモリ自体に暗号化機能が搭載されているタイプです。こちらはUSBメモリに搭載されているものなので、アプリケーションのダウンロード等は必要ありませんが、USBメモリ自体の価格が少し高めに設定されています。

USBメモリを暗号化して保護して個人情報の流出を防ぐ

今回はUSBメモリの暗号化について紹介しました。

ハードウェア方式のUSBメモリを購入した場合は説明書を読みながら暗号化してUSBメモリを暗号化しデータを保護しましょう。

暗号化機能が搭載されていないUSBメモリを購入した場合でも、ソフトウェア方式の暗号化アプリケーションをインストールすれば、簡単にデータの暗号化が出来るので是非挑戦してみてください。

紛失、盗難が起こる前に、大切なデータを保護しておきましょう。

投稿者プロフィール

NIX
パソコン修理サービスやデータ復旧サービス業者に勤めています。前職ではSEO施策やWEBコンテンツ制作サービスを行っていました。